一括操作を実行する

    一括操作を実行する


    記事の要約

    iDoperation PAM Cloudでは、コマンドを記載したCSVファイルを使用し、ポータル上の一部操作を一括実行できます。

    一括操作画面の概要

    メニューの「一括操作」をクリックすると、「一括操作」画面が表示されます。

    一括操作画面でできること

    コマンドを記入したCSVファイルをアップロードし、以下の表にある処理を一括操作で実行できます。
    コマンド詳細は、「一括操作で実行可能な処理」-「処理」の列に記載のリンクを参照してください。

    一括操作で実行可能な処理

    分類
    コマンド処理
    ユーザ管理UserAddユーザ登録
    UserModifyユーザ変更
    UserDeleteユーザ削除
    アカウント管理AccountAddアカウント登録
    AccountModifyアカウント変更
    AccountDeleteアカウント削除
    ターゲット管理WindowsAddWindowsターゲット登録
    WindowsModifyWindowsターゲット変更
    LinuxAddLinuxターゲット登録
    LinuxModifyLinuxターゲット変更
    SolarisAddSolarisターゲット登録
    SolarisModifySolarisターゲット変更
    HpUxAddHP-UXターゲット登録
    HpUxModifyHP-UXターゲット変更
    AixAddAIXターゲット登録
    AixModifyAIXターゲット変更
    TargetDeleteターゲット削除
    TargetSyncターゲット同期
    アクセス権限設定管理LoginPermissionAddアクセス権限設定登録
    LoginPermissionDeleteアクセス権限設定削除
    ワークフロー管理WorkflowAddワークフロー登録
    WorkflowModifyワークフロー変更
    WorkflowDeleteワークフロー削除
    申請プリセット管理PresetAdd申請プリセット登録
    PresetModify申請プリセット変更
    PresetDelete申請プリセット削除
    スケジュール管理ScheduleAddスケジュール登録
    ScheduleDeleteスケジュール削除

    一括操作を実行する

    以下の手順で一括操作を実行します。

    1.一括操作ファイルを作成する』を参照し、一括操作のコマンドを記入したCSVファイルを用意する。

    2.ホーム画面またはメニューから「一括操作」をクリックする。

    3.手順1で用意したCSVファイルをアップロードし、『一括操作の設定項目』を設定する。

    4.「一括操作を実行する」ボタンをクリックする。

    一括操作の設定項目

    手順3で設定する項目の詳細は下記です。

    項目説明
    一括操作ファイル(CSV)使用するCSVファイルを選択できます。
    一括操作ファイルをチェックする選択したCSVファイルのコマンドフォーマットなどに問題がないかをチェックできます。ボタンをクリックし、チェック結果に問題があった場合はCSVファイルの内容を確認してください。
    実施タイミング実施するタイミングを以下から設定できます。
    • 即時実行
      内容を設定し「一括操作を実行する」ボタンをクリックすると、一括操作が実行されます。
    • スケジュール実行
      実行スケジュールを設定します。設定内容の詳細は『スケジュール実行の設定内容』を参照してください。
    メモ追加情報がある場合に入力できます。

    スケジュール実行の設定内容

    「実施タイミング」でスケジュール実行を選択した場合、以下の項目を設定できます。

    設定カテゴリ設定項目説明

    スケジュールテンプレートスケジュール設定にスケジュールテンプレートを使用する場合は、該当するスケジュールテンプレートを設定できます。
    スケジュールテンプレートを使用しない場合は個別設定を選択します。
    実行契機実行条件(*1)一括操作の実施タイミングを設定できます。
    • 1回:指定日時に1回だけ実施します。
    • 日単位:日ごとに実施します。
    • 週単位:週ごとに実施します。
    • 月単位:月ごとに実施します。

    「日単位」「週単位」「月単位」を選択すると、次回実行までの間隔を設定できます。

    タイムゾーン(*1)使用するタイムゾーンを設定します。
    開始時刻(*1)一括操作を開始する時刻を設定します。
    開始日一括操作を開始する日付を設定します。
    実行契機で設定した内容に従い、次回実行日時が表示されます。
    再実行条件(*1)実行に失敗した場合一括操作の実行に失敗した場合の処理を以下から選択します。
    • 実行可能となった契機で実行する
      実行を妨げていたアプリケーションが終了した等、実行可能となった契機で再実行します。
    • 実行しない
      実行を中止します。

    (*1)スケジュールテンプレートが個別設定の場合表示されます。