ユーザグループ管理

    ユーザグループ管理


    記事の要約

    ユーザグループ登録

    ユーザグループの登録には、UserGroupAddコマンドを使用します。

    UserGroupAddのフォーマット

    UserGroupAdd,グループ名,所属グループ,メモ,[ロール割り当て]システム,[ロール割り当て]ターゲット,[ロール割り当て]ユーザ,[ロール割り当て]特権

    UserGroupAddのパラメータ

    No

    パラメータ

    概要

    必須

    1

    UserGroupAddコマンド名

    2

    グループ名

    ユーザグループの名前を設定します。

    例:workergroup01

    3

    所属グループ

    ユーザグループが所属するグループを設定します。

    例:ユーザグループA

    4

    メモ

    ユーザグループに対するメモを設定します。

    例:作業グループです


    5

    [ロール割り当て]
    システム

    ユーザグループに割り当てるシステムロールのロール名を設定します。
    複数のロールを指定する場合はコロン「:」で区切ります。
    ※ロール名に「:」(コロン)と「|」(パイプ)は使用しないでください。
    ※このカラムの登録には全権管理者権限が必要となります。

    例:Usage Inspection:System Management


    6

    [ロール割り当て]
    ターゲット

    ユーザグループに割り当てるターゲットロールのロール名と権限対象となるターゲットグループ名を設定します。
    ロール名とグループ名はパイプ「|」で区切ります。
    複数のロールを指定する場合はコロン「:」で区切ります。
    ※ロール名と権限対象となるターゲットグループ名に「:」(コロン)と「|」(パイプ)は使用しないでください。
    ※このカラムの登録には全権管理者権限が必要となります。

    例:Server Management01|グループ01:Server Management02|グループ02


    7

    [ロール割り当て]
    ユーザ

    ユーザグループに割り当てるユーザロールのロール名と権限対象となるユーザグループ名を設定します。
    ロール名とグループ名はパイプ「|」で区切ります。
    複数のロールを指定する場合はコロン「:」で区切ります。
    ※ロール名と権限対象となるユーザグループ名に「:」(コロン)と「|」(パイプ)は使用しないでください。
    ※このカラムの登録には全権管理者権限が必要となります。

    例:User Management01|Group01:User Management02|Group02


    8

    [ロール割り当て]
    特権

    ユーザグループに割り当てる特権ロールのロール名を設定します。
    複数のロールを指定する場合はコロン「:」で区切ります。
    ※ロール名に「:」(コロン)と「|」(パイプ)は使用しないでください。
    ※このカラムの登録には全権管理者権限が必要となります。

    例:Privileged Access1:Privileged Access2


    コマンド記述例

    UserGroupAdd,workergroup01,ユーザグループA,作業グループです,Usage Inspection:System Management,Server Management01|グループ01:Server Management02|グループ02,User Management01|Group01:User Management02|Group02,Privileged Access1:Privileged Access2


    ユーザグループ変更

    ユーザグループの変更には、UserGroupModifyコマンドを使用します。

    UserGroupModifyのフォーマット

    UserGroupModify,グループ名,グループ名(変更後),所属グループ,メモ,[ロール割り当て]システム,[ロール割り当て]ターゲット,[ロール割り当て]ユーザ,[ロール割り当て]特権

    UserGroupModifyのパラメータ

    No

    パラメータ

    概要

    必須

    1

    UserGroupModifyコマンド名

    2

    グループ名

    変更対象のユーザグループの名前を設定します。

    例:workergroup01

    3

    グループ名(変更後)

    変更後のユーザグループの名前を設定します。

    例:workergroup02


    4

    所属グループ

    ユーザグループが所属するグループを設定します。
    ※変更対象のユーザグループ自身、変更対象のユーザグループ配下のグループには変更できません。
    ※最上位グループの所属グループを変更することはできません。

    例:ユーザグループA


    5

    メモ

    ユーザグループに対するメモを設定します。

    例:作業グループです


    6

    [ロール割り当て]
    システム

    ユーザグループに割り当てるシステムロールのロール名を設定します。
    複数のロールを指定する場合はコロン「:」で区切ります。
    ※ロール名に「:」(コロン)と「|」(パイプ)は使用しないでください。
    ※このカラムの変更には全権管理者権限が必要となります。

    例:Usage Inspection:System Management


    7

    [ロール割り当て]
    ターゲット

    ユーザグループに割り当てるターゲットロールのロール名と権限対象となるターゲットグループ名を設定します。
    ロール名とグループ名はパイプ「|」で区切ります。
    複数のロールを指定する場合はコロン「:」で区切ります。
    ※ロール名と権限対象となるターゲットグループ名に「:」(コロン)と「|」(パイプ)は使用しないでください。
    ※このカラムの変更には全権管理者権限が必要となります。

    例:Server Management01|グループ01:Server Management02|グループ02


    8

    [ロール割り当て]
    ユーザ

    ユーザグループに割り当てるユーザロールのロール名と権限対象となるユーザグループ名を設定します。
    ロール名とグループ名はパイプ「|」で区切ります。複数のロールを指定する場合はコロン「:」で区切ります。
    ※ロール名と権限対象となるユーザグループ名に「:」(コロン)と「|」(パイプ)は使用しないでください。
    ※このカラムの変更には全権管理者権限が必要となります。

    例:User Management01|Group01:User Management02|Group02


    9

    [ロール割り当て]
    特権

    ユーザグループに割り当てる特権ロールのロール名を設定します。
    複数のロールを指定する場合はコロン「:」で区切ります。
    ※ロール名に「:」(コロン)と「|」(パイプ)は使用しないでください。
    ※このカラムの変更には全権管理者権限が必要となります。

    例:Privileged Access1:Privileged Access2


    コマンド記述例

    UserGroupModify,workergroup01,workergroup02,ユーザグループA,作業グループです,Usage Inspection:System Management,Server Management01|グループ01:Server Management02|グループ02,User Management01|Group01:User Management02|Group02,Privileged Access1:Privileged Access2


    ユーザグループ削除

    ユーザグループの削除には、UserGroupDeleteコマンドを使用します。

    UserGroupDeleteのフォーマット

    UserGroupDelete,グループ名

    UserGroupDeleteのパラメータ

    No

    パラメータ

    概要

    必須

    1

    UserGroupDeleteコマンド名

    2

    グループ名

    ユーザグループの名前を設定します。
    ※最上位のグループは削除できません。
    ※ワークフローなどから参照されているユーザグループや配下にグループやユーザがいるユーザグループは削除できません。

    例:workergroup01

    コマンド記述例

    UserGroupDelete,workergroup01