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全OSに共通の制約
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PostgreSQLが動作している全OS共通で、以下の制約があります。
※ID管理が〇になっている項目は、ID管理の機能の制約になります。ログが〇になっている項目は、アクセスログ管理のログ自動収集機能、または、ログ自動収集機能で収集したアクセスログ(ログインログ・ログアウトログ・suログ・ログイン失敗ログ)で出力するレポートの制約になります。
No | 制約 | 制約機能 | |
ID | ログ | ||
1 | PostgreSQLは、ログイン時に接続のログとログイン成功のログが分かれて出力されます。 | - | 〇 |
2 | PostgreSQLは、ログイン失敗時に接続のログとログイン失敗のログが分かれて出力されます。 | - | 〇 |
3 | iDoperationから可能な操作は、「パスワード変更」のみです。 | 〇 | - |
4 | PostgreSQLのクライアントツールでは、ログインに失敗すると複数回ログインを試みる場合があります。その際は、1度のログインで複数回のアクセスがログイン失敗履歴レポートに出力されます。 | - | 〇 |