AWS IAM Identity Centerの制約

    AWS IAM Identity Centerの制約


    記事の要約

    AWS IAM Identity Centerには、以下の制約があります。

    ※ID管理が〇になっている項目は、ID管理の機能の制約になります。ログが〇になっている項目は、アクセスログ管理のログ自動収集機能、または、ログ自動収集機能で収集したアクセスログ(ログインログ・ログアウトログ・suログ・ログイン失敗ログ)で出力するレポートの制約になります。

    No

    制約

    制約機能

    ID

    ログ

    1

    iDoperationはアカウントのパスワードを管理出来ません。

    -

    2

    AWS IAM Identity Center のターゲット同期で大量のアカウントを同期する場合、タイムアウトして同期できない場合があります。その場合は、一部のグループに所属するアカウントに絞った部分同期となります。部分同期の設定方法についてはターゲット登録時に「ターゲット接続情報」画面の「ターゲット同期設定」で同期対象とするアカウントの所属グループのグループ名を指定します。
    設定箇所については『各種管理をする』-『ターゲットを管理する』-「ターゲットの追加」の手順5を参照してください。 

    -

    3

    AWS IAM Identity Center でアイデンティティソースとして外部IDプロバイダーを利用している場合、権限貸出を正常に利用することは出来ません。権限貸出でアカウントの所属グループを変更しても、外部IDプロバイダーの次回同期により上書きされます。

    -

    4

    AWS IAM Identity Center の権限貸出では、組織内AWSアカウントへの権限貸出のみ対応しています。アプリケーションに関する権限を貸し出すことは出来ません。

    -