アップデートをする

    アップデートをする


    記事の要約

    アップデートについて

    iDoperation Clientは、通常自動でアップデートされます。

    自動アップデートが出来ない場合は『手動で実施する場合』を実施します。

    手動で実施する場合

    Mac版iDoperation Clientを手動でアップデートする手順について説明します。
    ※iDoperation Client Version 1.1以降は自動アップデートに対応していますが、本手順を実施することで手動アップデートすることも可能です。

    1.iDoperation ClientのインストーラをWeb Consoleからダウンロードします。

    Web Consoleで「特権利用」をクリックし、「特権利用」画面右上の「Client」ボタンをクリックしてダウンロードします。

    2.iDoperation Clientのインストーラを実行します。

    3.「このパッケージは、ソフトウェアを・・・」画面が表示されたら「続ける」をクリックします。

    4.「ようこそiDoperation Clientインストーラへ」画面で、「続ける」をクリックします。

    5.「使用許諾契約」画面でソフトウェア使用許諾契約条項の内容を確認し、「続ける」をクリックします。同意を確認するダイアログで、「同意する」をクリックします。

    6.「iDoperation Clientの設定」画面で、「続ける」をクリックします。

    ※OSのバージョンによっては「インストール先の選択」画面が出る場合があります。その場合も「続ける」をクリックします。

    7.「”Macintosh HD”に標準インストール」画面で「インストール」をクリックします。管理者アカウントとパスワードを入力する画面が表示されるので、入力し「ソフトウェアをインストール」をクリックします。

    8.「インストール完了が完了しました」画面で「閉じる」クリックします。