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アップデートについて
iDoperation Clientは、通常自動でアップデートされます。
自動アップデートが出来ない場合は『手動で実施する場合』を実施します。
手動で実施する場合
Windows版iDoperation Clientを手動でアップデートする手順について説明します。
※iDoperation Client Version 1.1以降は自動アップデートに対応していますが、本手順を実施することで手動アップデートすることも可能です。
1.iDoperation ClientをWeb Consoleからダウンロードします。
Web Consoleで「特権利用」をクリックし、「特権利用」画面右上の「Client」ボタンをクリックしてダウンロードします。
2.iDoperation Clientのアップデートを実行します。ウィザードが表示されたら「次へ」をクリックします。
※Windowsの「ユーザー アカウント制御」が動作し、管理者権限が求められる場合があります。その場合は管理者権限を用いてインストーラを実行してください。
※「ほかのユーザーがこのコンピューターにログオンしています。」の警告メッセージが表示される場合は、影響がないか確認してから「続行」または「OK」ボタンをクリックし、アップデートを継続してください。
3.「使用許諾」画面でソフトウェア使用許諾契約書を確認の上、「使用許諾契約の条項に同意します」を選択して「次へ」をクリックします。
4.「インストールする準備ができました」画面で、「インストール」をクリックします。クリック後「インストール完了」画面が表示されるまで、少しお待ちください。
5.「完了しました」画面で「完了」ボタンをクリックします。
以上でWindows版iDoperation Clientのアップデートの手順は完了です。