- 印刷する
その他の方法での特権アクセス
- 印刷する
その他の方法で特権IDを利用する手順を説明します。
資格情報貸出を利用して手動でログインする
資格情報貸出(Credential Checkout)では、パスワードを一時的に利用者に開示し、利用後に自動変更します。
iDoperation PAM Agentを経由する必要はなく、ポータルでパスワードを取得しターゲットに接続します。
1. メニューの「特権利用」をクリックし、「特権利用」画面を表示させて、「ターゲット」もしくは「申請」タブを選択する。
※ターゲット単位もしくはワークフローの申請単位で表示を切り替えます。また、それぞれに対してキーワードで検索が可能です。
※ログイン中のユーザが所属するグループに「特権利用」権限のロールが割り当てられていない場合、メニューに「特権利用」は表示されません。
2. 利用する「ターゲット」もしくは「申請」を選択し、右ペインに利用対象の情報が表示させる。
3. 「参照」をクリックし、貸出アカウントのパスワード表示を確認するダイアログをポップアップ表示させる。
※「参照」ボタンがグレー表示になっている場合、利用対象外のため選択できません。
4. 内容に問題がないことを確認し、「参照」をクリックする。
5. アカウント、パスワード、接続先情報を確認し、手動でログインする。
「コピー」をクリックすると、その内容がクリップボードにコピーされます。
※ドメイン認証利用時のパスワード参照の場合、アカウント欄は「(ドメイン名)¥(アカウント名)」という表示になります。
権限貸出で特権アクセスを利用する
ポータルからWebブラウザで接続し、ターゲットの権限貸出によって特権IDを利用する手順について説明します。
1. メニューの「特権利用」をクリックし、「特権利用」画面を表示させて、「ターゲット」もしくは「申請」タブを選択する。
※ターゲット単位もしくはワークフローの申請単位で表示を切り替えます。また、それぞれに対してキーワードで検索が可能です。
※ログイン中のユーザが所属するグループに「特権利用」権限のロールが割り当てられていない場合、メニューに「特権利用」は表示されません。
2. 利用する「ターゲット」もしくは「申請」を選択し、右ペインに利用対象の情報が表示されるので「実行」をクリックする。
確認画面が表示されます。
3. 権限貸出後にターゲットに接続する場合は、「権限貸出後にターゲットに接続する」のチェックボックスにチェックを入れる。
接続先が複数存在する場合、選択してから「OK」をクリックする。
接続先のターゲット接続情報に設定されているURLが、新規タブまたは新規ウィンドウで表示されます。
※ターゲットへの接続は、A2 EditionまたはB2 Editionご利用中の場合はiDoperation RAG経由、それ以外の場合はローカルのWebブラウザ経由で行います。
※権限貸出はオートログインに対応していません。ターゲット接続情報のURLのページで利用者自身が認証情報を入力する必要があります。
※「権限貸出後にターゲットに接続する」を無効にした場合、権限の貸出のみ実行します。ターゲットへの接続は利用者自身がブラウザで実行してください。
iDopeartion RAGで接続時の操作
- 「戻る」「進む」「更新」「タブ切替」を行う場合は、画面上部のハンドルをクリックし、ブラウザコントロールを表示して操作します。
- ブラウザ標準の「戻る」「進む」「更新」「タブ切替」機能は使用できません。
- アプリケーションへの文字入力時は、「Ctrl + Space」で入力言語(日本語/英語)を切り替えできます。