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Salesforceの前提条件
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Salesforceには、以下の前提条件があります。
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=xcloud.connected_app_create.htm&type=5
※ID管理が〇になっている項目は、ID管理の機能の前提条件になります。ログが〇になっている項目は、アクセスログ管理のログ自動収集機能、または、ログ自動収集機能で収集したアクセスログ(ログインログ・ログアウトログ・suログ・ログイン失敗ログ)で出力するレポートの前提条件になります。
No | 条件 | 対象機能 | |
ID | ログ | ||
1 | Salesforceの「システム管理者」プロファイルが割り当てられたユーザを、ターゲット接続情報の「管理者アカウント」に設定する必要があります。 | - | 〇 |
2 | iDoperationで使用する接続アプリケーションを登録する必要があります。 | - | 〇 |
| 3 | レポート出力する際に、正しくアカウント名を表示できるように、Salesforce側にユーザIDの項目をレポートで確認できるよう設定する必要があります。このユーザIDは、Salesforce側でユーザ(iDoperation側のアカウント)に対して付与される内部IDであり、お客様がSalesforce側で「ユーザID」を確認の上、iDoperation側でターゲット管理のアカウント設定に「ユーザID」を設定する必要もあります。 Salesforce側にユーザIDを設定したり、確認する方法については『ユーザIDのレポート出力設定と確認』を参照してください。 | 〇 | 〇 |
接続アプリケーションの登録
接続アプリケーションを登録し、各設定を行います。
2019年9月時点の画面で手順を記載しています。冒頭の赤字の注意事項で説明した通り、2026年3月時点では実施できません。
1.Salesforce『https://login.salesforce.com/』
または「https://(マイドメイン).my.salesforce.com/」にログインします。
メニューから「アプリケーション」-「アプリケーションマネージャ」をクリックします。

2.「新規接続アプリケーション」をクリックします。

3.アプリケーション登録に必要な情報を設定し、「保存」をクリックします。

設定内容
No | 項目 | 設定値 |
1 | 接続アプリケーション名 | iDoperation |
2 | API参照名 | iDoperation |
3 | 取引先責任者 メール | (任意のメールアドレス)(*1) |
4 | OAuth 設定の有効化 | (チェックをつける) |
5 | コールバックURL | https://(iDoperationのホスト名/IPアドレス)/ (*1) |
6 | 選択した OAuth 範囲 |
|
(*1) Salesforce上では必須項目ですがiDoperationでは使用しない項目のため、任意の値を設定してください。
4.「次へ」をクリックします。

5.コンシューマ鍵、コンシューマの秘密をメモし、「Manage」をクリックします。
※ターゲット登録時に接続情報として必要です。

6.「ポリシーを編集」をクリックします。

7.「許可されているユーザ」の設定を変更します。変更時、ダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
続いて「保存」をクリックします。

設定内容
No | 項目 | 設定値 |
1 | 許可されているユーザ | 管理者が承認したユーザは事前承認済み |
8.「プロファイルを管理する」をクリックします。

9.「システム管理者」にチェックをつけ、「保存」をクリックします。

ユーザIDのレポート出力設定と確認
レポート出力する際に、正しくアカウント名を表示できるように、Salesforce側にユーザIDの項目をレポートで確認できるよう設定したり、確認する方法を説明します。
2026年2月時点の画面で手順を記載しています。
画面や手順は変更になる可能性があります。手順が実施できない場合は、お問い合わせください。
ユーザIDのレポート出力設定方法
1.Salesforce『https://login.salesforce.com/』または「https://(マイドメイン).my.salesforce.com/」にログインします。
メニューから「アプリケーション」-「アプリケーションマネージャ」をクリックします。
2.画面右上の歯車アイコン(設定)をクリックします。メニューから「設定」を選択します。画面上部のナビゲーションバーにある「オブジェクトマネージャー」タブをクリックします。
3.「ユーザー」-「項目とリレーション」画面を表示し、「新規」をクリックします。
4.データ型「数式」を選択して「次へ」をクリックします。
5.「項目の表示ラベル」、「項目名」に「ユーザID」(任意で変更可能)を入力し、「数式の戻り値のデータ型」に「テキスト」を選択して「次へ」 をクリックします。
6.数式として「CASESAFEID(Id) 」を入力し、「次へ」 をクリックします。
7.任意のセキュリティを設定して「次へ」 をクリックします。
8.「保存」をクリックします。
ユーザIDの確認方法
『ユーザIDのレポート出力設定方法』を設定後にユーザIDを確認します。
1.Salesforceにログインします。
2.画面上部にある「レポート」タブを選択し、「新規レポート」をクリックします。
3.レポートタイプは「ユーザー」を選択します。レポートに表示する列には『ユーザIDのレポート出力設定方法』の手順5で追加した「ユーザID」を選択します。
作成したレポートで「ユーザID」が確認できます。