Release notes Version 2409

    Release notes Version 2409


    記事の要約

    Web Console

    新機能/変更/修正の内容を以下に記載します。

    新機能

    新機能はありません。

    変更

    No内容
    1

    Web ConsoleからダウンロードできるWindows版 iDoperation Clientのバージョンをv1.2.1に変更しました。
    ※Windows版 iDoperation Client v1.2.1の変更点は『Windows版 iDoperation Client(v1.2.1)』を参照してください。

    修正

    No内容
    1

    内部処理(ログファイルの書き込み処理)の状態によって、アカウントの貸出/返却処理やパスワード変更がエラーとなる不具合を修正しました。

    2レポートの即時実行権限を持つユーザが、レポート出力設定の変更権限を持っていないとレポート即時実行ができない不具合を修正しました。
    3

    Active DirectoryターゲットのアカウントのDN(distinguishedName)にマルチバイト文字を含む場合、アカウント操作(パスワード変更・ワンタイム特権ID貸出)に失敗する不具合を修正しました。

    4iDoperation Web Clientからクラウドターゲットにアクセスした際に ブラウザのウィンドウタイトルを強制変更する機能がAWS Management Consoleの新しいサインイン画面に対応しました。

    Windows版 iDoperation Client(v1.2.1)

    新機能

    新機能はありません。

    変更

    No内容
    1

    Windows版のiDoperation Clientで使用している.NETを.NET 6から.NET 8にバージョンアップしました。

    修正

    修正はありません。

    Mac版 iDoperation Client(v1.2.0)

    新しいバージョンのiDoperation Clientのリリースはありません。  

    iDoperation Client Extension(v3.8.0)    

    新機能

    新機能はありません。

    変更

    変更はありません。

    修正

    No内容
    1

    iDoperation Web Clientからクラウドターゲットにアクセスした際に ブラウザのウィンドウタイトルを強制変更する機能がAWS Management Consoleの新しいサインイン画面に対応しました。
    ※iDoperation Client Extensionのバージョンは、3.8以上を利用してください。

    アップデートについての注意点

    注意点はありません。