ウイルス対策製品など、監視ソフトウェア利用時の制限事項・注意事項
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iDoperationのインストールフォルダがウイルス対策ソフトの監視対象となっている場合、iDoperationの動作が検知され、正常に動作しない場合があります。
以下のフォルダに対しては、ウイルススキャンの対象から除外してください。
初期値のインストールフォルダパスで説明します。
除外対象
No | 対象 | ウイルススキャンの対象から除外する内容 |
1 | iDoperation Client | ・「全ユーザがiDoperation Clientを利用可能」としてインストールした場合: C:\Program Files\iDoperation Client ・「インストールしたユーザのみがiDoperation Clientを利用可能」としてインストールした場合: C:\Users\<ユーザ名>\iDoperation Client |