Windowsへのインストール
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Windowsにエージェントをインストールする
- 『事前準備』でダウンロードしたインストーラのzipファイルを展開し、展開されたフォルダ内の「setup_SCAgent.exe」を実行します。
※展開されたフォルダ内にある「setup.ini」と同じフォルダに配置されている状態で実行してください。 - 「iDoperation SC Agentのインストール開始」画面が表示されたら「次へ」をクリックします。
- 「使用許諾契約」画面でソフトウェア使用許諾契約条項の内容を確認し、「使用許諾契約の条項に同意します」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 「インストールフォルダの選択」画面で、インストール先のフォルダ、作業フォルダを確認して、「次へ」をクリックします。
変更する場合は、「変更」をクリックしてフォルダを選択してください。 - 「プロキシサーバ設定」画面でプロキシサーバ情報を設定して、「次へ」をクリックします。
- 「インストールする準備ができました」画面で、「インストール」をクリックします。クリック後「インストール完了」画面が表示されるまで、少しお待ちください。
- 「インストールが完了しました」画面で「完了」ボタンをクリックします。
これでインストールが完了します。録画は自動で始まり、タスクトレイにSCエージェントのアイコンが表示されます。インストール後にOSの再起動は不要です。
自撮り機能を使用する場合は、引き続き『Windowsの設定を変更する』を実施してください。
Windowsの設定を変更する
自撮り機能を使用する場合は、Windowsの設定を変更し、SCエージェントにカメラの利用を許可する必要があります。ここではWindowsの設定方法について説明します。
自撮り機能を使用しない場合は、本手順を実施する必要はありません。
下記のURLを参照し、[デスクトップアプリがカメラにアクセスできるようにする] をオンにするまで実施します。
https://support.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-でカメラへのアプリのアクセス許可を管理する-87ebc757-1f87-7bbf-84b5-0686afb6ca6b
※2023/12/1時点